HOWTO Power BI DesktopのPower Query エディターで扱いにくい時間列を扱いやすい「年」と「月」に整える
「YYYY年」の位置が扱いにくデータをインポートした例です。
これを今回、こうします。
PowerBI
HOWTO GRAPH Power BI Desktopのオンオブジェクト対話式操作
Power BI Desktopに、「オンオブジェクト対話式操作」（プレビュー版）と呼ぶインターフェースが2023年前半中に実装されたようです。
この機能をオンにするには、「ファイル」→「オプションと設定」→「オプション」→「プレビュー機能」と進み、「オブジェクト上での対話式操作」にチェックを入れます。
Power BI Desktopを再起動すれば有効になります。
HOWTO Power BI Desktop「タイムインテリジェンス関数」練習メモ2
DATESMTD、DATEQTD、DATESYTD、ENDOFMONTH 、ENDOFQUARTER 、ENDOFYEAR関数を練習します。
HOWTO Power BI Desktop「タイムインテリジェンス関数」練習メモ1
「タイムインテリジェンス関数」の練習を初めました。
HOWTO Power BI Desktopで大量データの行数を確認
データ量が多い場合「Power Query エディター」でスクロールしてもなかなか最後の行まで到達できません。
Excelのようにカーソルを一気に最後まで移動させようとしてもカーソルが上に戻り、下げては戻り、を繰り返し簡単に最後まで持っていけません。
GRAPH Power BI Desktopのクイックメジャー&ドリルスルー練習
売上げ推移のグラフに「クイックメジャー」を使い別のグラフを追加
その変化の要因を確認するために「ドリルスルー」を使用
さらに深掘りをするために下の階層に展開
といった流れを練習しています。
HOWTO Power BI Desktopでたびたび使い方に迷う「RANKX」メモ
よく使い方がわからなくなる順位付に使う「RANKX」関数。
わかったことがあるのでメモしておきます
GRAPH Power BI Desktop 2023年2月の新機能を1つ
2023年2月にリリースされた機能の1つです。
「Conditional formatting based on string fields」（Google翻訳で「文字列フィールドに基づく条件付き書式」）は、文字列フィールドに基づいて条件付き書式ルールを設定できます。
HOWTO Power BI Desktopの「ALL」「ALLSELECTED」「ALLEXCEPT」
「ALL」「ALLSELECTED」「ALLEXCEPT」は何度使ってもわからなくなります。
Microsoftが提供する小売データのサンプル「AdventureWorks Sales Sample」を使い再学習しました。
GRAPH Power BI DesktopでCalendarテーブルを作成
時系列データをBIツールで扱う場合、カレンダーテーブルを別に作り、計測データが入っているテーブルと紐付ける（リレーションを設定する）ことがあります。