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MEMO

Macは生成AIに向いてないらしい

M1 Proチップ搭載MacBook Proで生成AIに挑戦しようと思ったけど、あきらめかけてます。 なぜなら、生成AIがGPUでWindowsほど簡単に動かないからです。
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相次ぐ新LLM、調べ切れないので生成AIに聞きました

生成AIに、LLMの説明や発表をしているサイトのURLを伝え、それぞれ説明してもらいました。 URLや最新の情報を取得してる必要があるので、主に「Bard」(Google)と「Bard」(Microsoft)に聞いています。
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景気ウォッチャー、消費者物価指数、消費支出(2023年6月公表値まで)

景気ウォッチャー:令和5年5月調査(令和5年6月8日公表) ※5月が最新値 消費者物価指数:2023年(令和5年)5月分(令和5年6月日公表) 消費支出:家計調査(二人以上の世帯)(令和5年6月6日公表) ※4月が最新値
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名目賃金と実質賃金グラフ作成手順(前年同月比)

「毎月勤労統計調査全国調査」では、5人以上の事業所を対象に賃金や労働時間などの雇用状況を調査しています。 その推移グラフの1つの作成手順を調べました。 (簡単に作れるかと思いましたが、けっこう苦労しました)
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景気ウォッチャー、消費者物価指数、消費支出(2023年2月公表値まで)

景気ウォッチャー:令和5年2月調査結果/現状判断DI(季節調整値) 消費者物価指数:全国 2023年(令和5年)2月分 消費支出:家計調査(二人以上の世帯)2023年(令和5年)2月分 
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「統計Dashboard」と「Flourish」を使ってビジュアライズ

データビジュアライゼーションサービス「Flourish」(英Flourish)。 「統計Dashboard」(総務省統計局)で取得できるデータを使って試します。
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景気ウォッチャー、消費者物価指数、消費支出(2023年1月公表値まで)

景気ウォッチャー:令和5年1月調査結果/現状判断DI(季節調整値) 消費者物価指数:全国 2023年(令和5年)1月分 消費支出:家計調査(二人以上の世帯)2023年(令和5年)1月分  ChatGPTに聞く。「景気ウォッチャー」とは ChatGPTに聞く。「消費者物価指数」とは ChatGPTに聞く。「消費支出」とは
HOWTO

M1搭載MacでAnacondaとMeCab。fastTextも

Window環境では、「Anaconda」の「Jupyter Notebookの」上で「MeCab」を使えるようにしているので、Macでも同じ環境を整えようと準備を始めました。
HOWTO

移動平均

気象庁のサイトから取得した札幌市の日毎の平均気温を使い、Power BI Desktopで移動平均のグラフを作成しました。
HOWTO

e-Statから統計データを取得(API利用)

APIを利用するには、マイページからアプリケーションID(appId)を取得します。