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Power BI Desktopのオンオブジェクト対話式操作

Power BI Desktopに、「オンオブジェクト対話式操作」(プレビュー版)と呼ぶインターフェースが2023年前半中に実装されたようです。 この機能をオンにするには、「ファイル」→「オプションと設定」→「オプション」→「プレビュー機能」と進み、「オブジェクト上での対話式操作」にチェックを入れます。 Power BI Desktopを再起動すれば有効になります。
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景気ウォッチャー、消費者物価指数、消費支出(2023年2月公表値まで)

景気ウォッチャー:令和5年2月調査結果/現状判断DI(季節調整値) 消費者物価指数:全国 2023年(令和5年)2月分 消費支出:家計調査(二人以上の世帯)2023年(令和5年)2月分 
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景気ウォッチャー、消費者物価指数、消費支出(2023年1月公表値まで)

景気ウォッチャー:令和5年1月調査結果/現状判断DI(季節調整値) 消費者物価指数:全国 2023年(令和5年)1月分 消費支出:家計調査(二人以上の世帯)2023年(令和5年)1月分  ChatGPTに聞く。「景気ウォッチャー」とは ChatGPTに聞く。「消費者物価指数」とは ChatGPTに聞く。「消費支出」とは
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消費者物価指数2023年1月分「乳卵類」(2月24日公表)

総務省が毎月発表している消費者物価指数。 2023年(令和5年)1月分公表値から「乳卵類」の推移を描きました。 同調査結果は、2020年の平均値を基準(100)としています。 「乳卵類」の内訳は「牛乳」「粉ミルク」「バター」「チーズ(国産品)」「チーズ(輸入品)」「ヨーグルト」「鶏卵」。
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Rを使いデータフレームからグラフを連続で画像出力

「消費者物価指数」の「光熱・水道代」の推移グラフを描きます。 「光熱・水道代」は6品目に分か、各グラフを画像として連続出力します。 この一連の処理に「R言語」を使いました。
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時々刻々(じじこくこく)

消費者物価指数、2022年(令和4年)9月分が2022年10月21日に公表されました。 家計調査(二人以上の世帯)、2022年(令和4年)8月分が2022年10月7日に公表されました。 イギリス政府のデジタルサービス「GOV.UK」から取得した新型コロナウイルスの感染状況データを使いました。
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Tableauで更新データを置き換え

例えば、8月までの統計値が公開された場合、その前に取り込んでいた7月までのデータ(CSV)と置換したい。その手順の一例です。
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TableauでCSVインポートとグラフ作成

「e-Stat 政府統計の総合窓口」からダウンロードした「消費者物価指数」のデータ(CSV)をインポートします。 時系列グラフ(月単位)の作成を目的とした例です。
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e-Statから統計データを取得

「e-Stat 政府統計の総合窓口」から「消費者物価指数」のデータ(CSV)を取得する例です。 データソースの場所がわからない場合、まず検索をします。
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消費者物価指数の推移をグラフにしてみた

「消費者物価指数」では、582の品目(2022年時点)の物価を測定しています。 2022年8月19日の公表値(総務省から)を見てみると、物価全体(総合)と比べ「光熱・水道」の上昇が目立ちます。